福利厚生

• フレックス勤務制度

社員が生活と業務との調和を図りながら勤務時間の調整を行うことができる制度です。

• 時間単位休暇

付与された年次有給休暇のうち、1時間単位で休暇をとることができます。

• 在宅勤務制度

業務の生産性向上や、「仕事」と「生活」双方の充実を目的に、自宅などにて在宅勤務制度を利用できます。

• 育児休業・社会保険

子どもが満1歳未満となるまで休職することができます。また、最長で子どもが小学校3年を修了するまでの期間、短時間で勤務することができます。

• 介護休業・介護勤務制度

介護を必要とするご家族がいる場合、通算して1年まで介護休業・介護勤務を取得することができます。

• 雇用延長制度

60歳の定年を過ぎても、継続して働きたい方は65歳まで雇用延長（フルタイム、パートタイム）することができます。

• 年間休日133日

週休二日制、メーデー、夏季休日、創立記念日、年末年始、計画年休5日があり、年間の休日は133日（2024年度）となります。

• 有給休暇

年間22日の有給休暇を取得することができます（キャリア採用の方は入社時期に応じた日数を付与）。また、当年度に残った有給休暇は翌年度へ繰越せます。

• 積立休暇

当年度に繰り越されなかった前々年度発生の年次有給休暇の残存日数は、休暇の積立制度として年5日を限度に最大60日まで積み立てることができます。積立休暇は、本人の病気、介護休業や育児休業の場合に利用できます。

• リフレッシュ休暇

長く勤続すると（10年、15年…）5日間の連続休暇をとることができます。

• ショートバケーション休暇

有休休暇の取得を促進させるため、2日以上の有給休暇を連続して取得すると、1日ショートバケーション休暇をとることができます。