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社長挨拶

RECOは、1991年11月に三菱重工業(株)と仏Oranoの共同出資により設立されました。
事業の目的は、フランスのラ・アーグにある核燃料再処理工場で実績のある特殊なポンプやバルブ、サンプリング装置などの再処理工場特有の機器や計装設備を日本の六ケ所再処理工場向けに製作・納入し、その後のメンテナンスを支援することであり、そのミッションは今も変わっていません。
現在、今後の六ケ所再処理工場の竣工/本格運転に向けて、社内の体制強化を進めており、これらの重要な機器の安定供給や信頼性確保に向けて、最新の国産化技術を反映した設備更新などに取り組んでいます。
また、最近では、万一の原子力災害時にも住民避難が可能なクリーンエアシェルターを開発して、近隣の体育館などに導入するなど、原子力の安全・安心の醸成にも積極的に取り組んでいます。
核燃料の再処理技術は、エネルギー資源の乏しい我が国において、安定的なベースロード電源となる原子力発電を継続可能な自給エネルギーとして維持し、エネルギーセキュリティーを確保する上で非常に重要な技術と位置付けられており、当社はその技術の一端を担うべく、これからも三菱重工とOranoとの協調体制の下、全力で取り組んで参ります。
代表取締役社長 宮口 仁一
会社概要
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商号
- 再処理機器株式会社(RECO Company, Ltd.)
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創立
- 1991年(平成3年)11月1日
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所在地
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- 本社
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〒108-8015 東京都港区芝5丁目33-11 田町タワー17階
TEL:03-4500-1905(代表)
FAX:03-5476-6902
- 六ヶ所事務所
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〒039-3212 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字弥栄平1-45
TEL:050-8893-2118
FAX:0175-71-0608
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役員/監査役
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- 代表取締役社長
- 宮口 仁一
- 代表取締役副社長
- Enguerrand Lagache (Orano Projets)
- 取締役
- 岩佐 佳成(三菱重工業)
- 取締役
- Philippe Guibert (Orano Projets)
- 監査役
- 徳川 義昇(三菱重工業)
- 監査役
- Samuel Brisset (Orano Projets)
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資本金
- 20,000,000円
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株主
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三菱重工業株式会社:50%
Orano Projets SAS(フランス):50% -
従業員
- 37名(2024年4月1日現在)
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主要取引銀行
- 三菱UFJ銀行
主要事業
現在、青森県六ヶ所村に我が国初の原子燃料サイクル施設である日本原燃株式会社殿 六ヶ所再処理工場が、フランスからの技術導入により建設されています。当社はフランス Orano ラ・アーグ再処理工場で十分な運転実績を持つ再処理プロセス用特殊機器(ポンプ、弁、撹拌機、試料採取装置等)を、六ヶ所再処理工場向けに製作・納入する事を目的として、三菱重工とフランス Orano(旧AREVA)との共同出資により設立されました。
これまで六ヶ所再処理工場に納入・据付けられた当社機器は1,000基を超えます。当社はこれに引き続き、これら機器の改良・国産化を進めるとともに、予備品の納入、機器・設備の点検・保修、設備更新・リニューアル等のアフターサービスをご提供し、六ヶ所再処理工場の竣工並びに竣工後の安全・安定操業に向けて貢献してまいります。
当社は、原子燃料サイクル分野で世界トップ企業である Oranoグループの一員として、フランスで実績ある再処理技術を活用するとともに、三菱重工の技術協力も得て、フランスの新技術の国内導入や、既設設備の改良・更新等にも対応してまいります。
また、放射線遮へい窓/鉛ガラスで世界有数の技術と実績を持つフランス CORNING SAS社(旧SOVIS OPTIQUE社)との提携により、同社の遮へい窓を輸入・販売しています。
さらに、原子力災害発生時の一時避難用エアシェルター、原子力施設での検査や保修作業用エアシェルター、新型コロナ等の感染症の隔離検査のための医療用エアシェルター等も提供し、社会の多様なニーズにお応えしています。
アクセスマップ
本社
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〒108-8015
東京都港区芝5丁目33-11 田町タワー17階TEL:03-4500-1905(代表)
FAX:03-5476-6902 -
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六ヶ所事務所
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〒039-3212
青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字弥栄平1-45TEL:050-8893-2118
FAX:0175-71-0608 -
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品質方針
